内 容 証 明 ・ ク ー リ ン グ オ フ 手 続 サ ポ ー タ ー
 
栃木県宇都宮市の行政書士 小 平 行 政 法 務 事 務 所
クーリングオフ手続も内容証明手続の一部分であり、消費者にとって不意打ち的な取引がなされた場合に、消費者に対して一定期間内であれば契約の解除を行える制度のことです。
 
クーリングオフは、全ての取引について行えるものではなく、法律に定められている取引についてのみ認められているものです。
具体的に一部を示すと以下のとおりとなります。
 
☆訪問販売・訪問取引
    クーリングオフ可能期間 →法定の契約書面の交付の日から8日間
    クーリングオフの適用対象→指定商品・指定権利・指定役務・現金取引の時は3000円以上の取引
 
☆電話勧誘販売
    クーリングオフ可能期間 →法定の契約書面の交付の日から8日間
    クーリングオフの適用対象→指定商品・指定権利・指定役務・現金取引の時は3000円以上の取引
 
☆特定継続的役務
    クーリングオフ可能期間 →法定の契約書面の交付の日から8日間
    クーリングオフの適用対象→5万円以上のエステサロン・語学教室・家庭教師・学習塾
 
☆割賦販売クレジット契約
    クーリングオフ可能期間 →クーリングオフ制度の告知の日から8日間
    クーリングオフの適用対象→店舗外での指定商品に関する取引
 
☆マルチ商品
    クーリングオフ可能期間 →法定の契約書面の交付の日から20日間
    クーリングオフの適用対象→全ての商品・権利・役務
 
 
第2 内容証明の作成方法
クーリングオフは、内容証明の一部ですので、作成方法と出し方は内容証明のものを参考にしてください。
 
クーリングオフの場合、発送した日付が重要となりますが、相手が書面を受け取ったかどうか確認するためにも、
内容証明同様、配達証明付で出した方がよいでしょう。
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